言葉を発することが難しくなっても、伝えたい想いはあります。
けれど、その声を周囲の人が正しく聞き取ることは、簡単ではありません。
「ことばを届ける」は、そんな家族の経験から生まれました。
父の言葉を、もう一度聞きたい。
その小さな願いが、開発の出発点でした。
伝えたい気持ちを、もう一度、ことばに。
開発・運営:株式会社大輝/公開準備中
01 Section
言葉を発することが難しくなっても、伝えたい想いはあります。
けれど、その声を周囲の人が正しく聞き取ることは、簡単ではありません。
「ことばを届ける」は、そんな家族の経験から生まれました。
父の言葉を、もう一度聞きたい。
その小さな願いが、開発の出発点でした。
02 Section
人の声には、一人ひとり異なる特徴があります。
このアプリは、本人の発話を繰り返し登録し、その声の特徴を学習することで、登録された言葉の中から候補を提示します。
大切にしているのは、機械が勝手に言葉を決めないこと。
提示された候補を本人が確認し、選んだ言葉をアプリが読み上げます。
認識が難しい場合には、もう一度話したり、言葉を選択したりする方法も用意しています。
伝える言葉を決めるのは、いつも本人です。
03 Section
言葉の練習は、誰かに評価されるためのものではありません。
自分のペースで声を出し、少しずつ言葉を登録する。
クイズや画像を使った機能では、自然に発話するきっかけを作ります。
うまく伝わったときの喜びを、本人と周囲の人が一緒に分かち合う。
人の能力を測るのではなく、機械の側がその人の声に合わせていく。
そんな仕組みを目指しています。
04 Section
音声の記録や認識処理は、端末内で行う設計です。
インターネット環境に頼らず、身近な場所で利用できることを大切にしています。
また、認識結果を無条件に学習へ反映させず、本人や家族の確認を通じて、誤った学習を防ぐ仕組みも取り入れています。
05 Section
「ありがとう」
「おはよう」
「これがしたい」
そんな何気ない一言が伝わること。
それは、本人にとっても、言葉を受け取る人にとっても、大切な時間です。
声を支え、意思を尊重し、人と人をつなぐ。
「ことばを届ける」は、一人の父への想いから生まれた、コミュニケーション支援アプリです。
06 Section
「ことばを届ける」は現在、一般公開に向けた準備を進めています。
実際の利用を通じて検証と改善を重ねながら、本人の意思を大切にした、使いやすく安心できるコミュニケーション支援アプリを目指しています。
公開時期やご利用方法などの詳細は、決まり次第ご案内いたします。
伝えたい気持ちを、届けるために。
07 Download
08 Note
「家族と話す」機能では、離れた場所にいるご家族へ映像通話をご案内するため、SMSで招待メッセージを送信します。ご家族の事前の同意と受信停止の仕組みは、現在準備を進めています。